この文面考えたやつ誰だよ。
たぶん、こっちの書類には不備はなくて、単に遅くなってるだけなのをごまかすメール。一律送りつける文章に「あなたが悪いので手間取っています」って、どういう態度なの。
外部の方かもしれませんが、かき集めた素人派遣社員の皆さんも会社の責任下で動いてるのわかってますか?(わかってませんね)
「メールでの質問は一切受け付けません」的なクレーム対策も。
「謝ったら死ぬ病」は政府だけではない。
普通じゃないわ、キモチワルっ。
給付金は5月1日から申請できるようになった。オンラインでの手続きが原則で、経産省は入金までの目安を「2週間」と公表している。
安倍首相は5月4日、緊急事態宣言の延長を受けて開いた記者会見の冒頭で「最速で8月に入金する」と言い間違えて、慌てて会見中に「5月8日」と自ら訂正して「スピード感を持った支援」を強調してみせた。
ところが、申請から2週間どころか1カ月たってもお金が届かないケースが相次いだ。
経産省によると、5月1~11日の申請者のうち約5万人が、1カ月後も入金されていなかったという。新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査や、「アベノマスク」の全世帯配布でも見られた目詰まりが、ここでも起きたのだ。
深刻なのは、どの作業で何によって目詰まりしているのかを、政府が申請者に対してきちんと説明できていないことだ。大阪市内で飲食店を営む60歳代の女性は、5月初旬に申請を済ませた。だが2週間が過ぎても入金はなく、5月末になって「持続化給付金事務局」から突然に電子メールが届いた。
「軽微な不備について事務局において修正を行っております」とあった。
何が不備なのかは書いていない。こちらの申請の仕方が悪かったのか、それとも事務局側のミスやシステムの不具合なのか。そして入金はいつごろになりそうなのか。
いろいろ聞きたかったのに、問い合わせ先の電話番号はなく、メールには「ご返信いただいても回答はいたしかねます」とある。
「生活がかかっているのに、まるでひとごとだ」と女性は憤る。
コロナ禍の経済対策では、厚生労働省が担当する雇用調整助成金でも目詰まりが起きているが、原因はほぼ見えている。
厚労省は申請時の書類の多さや記入の難しさを認めて、簡略化に踏み切った。オンライン申請システムで起きた不具合については、委託先の富士通側による開発ミスの可能性が高い。
ところが、持続化給付金では、こうした原因の解明が一向に進まない。
オカネクダサーイ。
オニクモクダサーイ☆
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レンジでチンで美味しいサクサクとんかつ食べられるのいいね。食べてみたいっ!
現金大事なので緊縮財政中。
毎日おそうめんとか軽いものを食べてます。
コロナ太り知らずです。
わたしもお取り寄せとかテイクアウトとか楽しみたかった…。
「持続化」っていう言葉も日本語おかしくてなんか頭痛い。
「小規模事業者持続化補助金」とか。
お役所用語か。
「持続支援」でよくね?