個人事業主飲食店 居酒屋女性店主の「誰にも言えない」

東京の片隅の居酒屋女性店主のブログです。個人事業主脱サラ10年。お客さんにも飲食店仲間にも言いにくいことを垂れ流しています。

片付けの仕方

 

断捨離、物が多すぎる、片付け

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使わなかったものを処分するよりも、もったいないものは「使わなくては、読まなくては、やらなくては」と、過去のものに追い立てられて、今の暮らしを楽しめないことです。つい仕事に家事にと追われがちな日々、自分の家でくらい、なにかに追われず好きなものだけに囲まれて暮らしてみませんか?


迷うもの以外から着手することで突破口を開こう

(1) 内心捨てたいと思っていたもの
(2) 捨てるわけない、今大好きなもの。保有する幸せ。「自分の家に置くものは、今自分の好きなものだけにしていいのでは」

 

<リバウンドしない片づけルール>

ルール1:不安になったり、少しでも迷ったものは捨てない
ルール2:ただし「とりあえず同じ場所に戻す」は禁止
ルール3:あまり使わないけれど目に入る場所へ移動する
ルール4:3ヶ月~1年経っても手に取る気にもならなかったものは、処分

「迷ったもの」はしまわない。出して、飾って、使ってみよう(トリガー)

まず使ってみる、着てみる、読んでみる

しまい込まない

残すと決めたら、箱にしまい込まずに、なるべく取り出しやすい位置で、すぐに使える形で収納

やってみたいどころか、試すことすら面倒に感じたら、もう今は不要ということ

「高かったからとりあえず置いておく」「もったいないからお金に変えたい」は、いずれ気持ちを暗く、部屋を狭くするだけ

もののために家賃を払い続けることになる

自分に「いつか使う」という、宿題を与えず、手放してみても大丈夫です。

 

積ん読→まず読んでみるためのしかけ(トリガー)

(1) まずは書店でかけてもらった包装を外し、なんの本か一目瞭然にする。
(2) 本を汚したくない気持ちを除くためカバーを外す(カバーは別場所で保管)。
(3) 興味のある2、3冊だけをソファなど本を読む場所の近くに置く。

もう必要ないと感じたら手放す

 

禅式おそうじ術(まる得マガジン/NHK

 

 

大切だから捨てられないは思い込み

必要かどうかで手放すかどうかを決める

 

まずは物を減らす

減らせば管理しやすい

捨てることに抵抗があれば誰かに使ってもらう

 

買う前に手放す。

1つ買う前に2つ捨てる

 

片付けを習慣づける

まず1週間、1箇所を徹底的に掃除する。自信がついてモチベーションが上がる

もののたまり場に毎日手を付ける

郵便物は毎日捨てる

 

放下著

(ほうげじゃく。捨ててしまえという意味)

自分の欲望に囲まれて生活していることを意識し、捨てる

 

 

 

 

 

ランクルームの整理の仕方

2020年2月25日放送 この差って何ですか?

kakaku.com

①近々使いそう
②1年以内に使う
③使わないけど捨てられない

に分けて梱包、③→②→①の順に奥から詰める

奥から1面上まで詰めるごとに写真メモ

荷物台車の上に積む
キャスター付きのラックを使う

収納マップをトランクルーム扉内側に貼る

 

キャスター付きのルミナスラック2台入れてるけど、そろそろもう1台必要か…